神戸市北区北五葉、神戸電鉄粟生線「西鈴蘭台駅」駅前すぐの内科医院

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◎大腸憩室炎について

大腸にできた憩室(消化管など筒状の臓器の壁が外側へ膨らみ袋状になったもの)で炎症を起こした状態です。 憩室内の腸内容物の停滞や結石の形成、感染などが原因で起こります。 症状は、腹痛、発熱などですが、重症になると腸が破れたり(せんこう穿孔)つまったり(閉塞)することもあります。

治療方法について

病院では

抗生物質の点滴をします。
1~2回/日 毎日続けます。

薬

内服薬も処方します。

自宅では

食事は消化のよいものを控えめに。
症状の強いうちは、水分だけにして下さい。

熱がなければ入浴はかまいません。疲れないようにサッと入りましょう。

できるだけ身体を休めるようにして下さい。

治療の効果

治療の効果は血液検査(炎症反応)で判断します。
炎症反応陽性もう少し治療を続ける必要があります
炎症反応陰性治療は終了です
→症状が落ち着いたところで一度、大腸の検査を受けていただきます。(憩室の確認のため)

症状が落ち着いてくれば・・・

まずは、スープやおもゆなどから始め、徐々にお粥、米飯へと戻します。
食べて再び症状が出るようなら、もう少し絶食が必要です。

治った後は

普段の生活では、便秘にならないように注意しましょう。 それ以外は、特に制限はありません。同じような症状が現れた時は、早めに受診して下さい。

院長
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